タイプ別に考えよう!リュックのサイズを考えるとき、子供の性格考えたらこっちの方がいいかも?
前回、子供のリュックのサイズについて
記事に書きかました。
リュックのサイズ、子供に買うときにおさえておきたいたった一つのポイント!
ただ、リュックって基本
縦長ですよね?
そうなると
荷物の入れる順番を
考えていれないと・・・
出す時が結構めんどくさいことに
なりますよね?
まして、子供
いちいちそんな順番考えて
入れるなんて
その子によるけど
けっこう面倒なわけ。
そんな子供のために
リュックの代わりとして
これを用意しておいたらいいよ!
ていうアドバイスもらったので
お伝えしまーす。
リュックのサイズを考えるまえに
ちょっと参考にしてみて!
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リュックのサイズを決める前に
何にリュックを使うか?
当たり前なんだけど
それ外れないように!
小学校高学年以上になってくると
自然学校、修学旅行など
2泊以上のお泊り行事がでてきますね。
集団宿泊
時間厳守は必須です。
そして・・!
聞いた話なんですが。。
一斉集合のたび、
それぞれ荷物は
毎回散らかすことのないよう
バッグに詰めておいてから
集合場所へ急がなければならない。。
そんな指示をされることが
非常に多いのだそうです。
これ、
子供のタイプによると思いますが
不慣れな子、
大雑把な子
にとっては、
結構プレッシャーになります。。
あわあわ・・
モタモタしてしまう!
確かに!
バッグのファスナー開けて、
必要なものを取り出して
もとどおりバッグをなおす
そんなことを
普段なれないバッグで
時間制限つきで
こなすのは
ちょっとしんどいんだそうです。
実際に
今はもう中学生の姪っ子によると
リュックだとほんと苦労したし
時間かかった!(  ̄っ ̄)ムゥ
とのこと。
リュックだと、サイズやデザインにもよるけど
縦長が多いですよね。
だから
底にあるもの出すのには
上の荷物全部出して
取り出した後は
元通り詰めていく作業
>が必要です。
それ想像したらね~
超超大雑把な性格の息子なんか
めっちゃ不安・・
きっと持ってきたものまで
どこへ詰めたのかも
忘れてしまうようになるだろう。
あれ?いずこへ?
てね。
そんな子供にとって
リュックの代わりに何がいいのか?
これがいいんですっ!!
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ボストンバッグのメリット
ボストンバッグです。
ガバーッとファスナー開けて
中身が全開
見渡せます。
そして、必要なものはすぐ見つけて
取り出すことができます。
他の荷物をわざわざどける労力も
最小限
バッグにしまうのも
なんなくできちゃいます。
ボストンバッグは
子供にはうってつけの
ものだったんですね~
ボストンバッグ、懐かしいなあ。
私も使ってたなあ。
ボストンバッグのデメリット
それなりの容量の荷物入ってますからね
重いです。
これは、やっぱり
リュックのように
背負うのと比べたら
負担は大きいですよね。
いや、写真のボストンのように
背負えるベルト付のものも
あります。
ただ・・
登山には不向き
なぜなら
腰ひもがついていないからです。
登山では
この腰ひもの有無で
疲労度がすいぶん変わってきます。
て、いうことは・・?
登山があるならリュック
それ以外の行事はボストン
てことになりますね。
リュックはどちらにしろ必要!
ボストンは追加で
必要ってことか!
バッグ増えちゃうね(笑)
まとめ
子供の宿泊行事、
リュックの代わりとなるおすすめとして
ボストンバッグをお伝えしました。
まあ、行事によります。
キャンプならリュックがいいですもんね。
だから、子供のタイプによっては
ボストンを追加で購入。
必要ない子はリュックでいいのかな。
だから子供の性格を見極めるのは
必要かもしれません。
せっかくの楽しい集団生活
慣れない旅行です。
少しでも子供が快適に。
充実した旅行となってくれたら
親としても、嬉しい♪♪
その手助けとなるよう
ちょっと考えてあげたらいいんです。
悔いなくできることは
やってあげよう!!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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