長年もってた子育ての疑問、そんな疑問の答えが分かった！この本、子供をもつ親なら読むべし！絶対おすすめ！

今も昔もいませんか？

けっこう遊んでばかりに見えて
勉強の成績がずばぬけていい子

特にガリガリ机にかじりついて
勉強してる様子ないけど
なぜか、さらーーっと
テストでいい点とる子



もともとの
頭の構造が違うんだ
いや、きっと遺伝だ

なんて思ってたんですよね

どうしてかな？
ほんとそれだけなのかな？

子育ての疑問、
私、ちいさいころから
なぜかそんなことを
ぼやーっと感じてたんですよ。
変でしょう？（笑）

でもね、これ読んで
ちょっと見方が変わったんです。

この本、同じような疑問をもっているひとに
超おすすめです！

それに、これ子育てする人には
ぜひ読んでほしい理由が他にもあるんです！

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勉強できる子にありがちなこと

よく聞くんですよ

勉強できる子に限ってありがちなこと。

それは

親に勉強しろと言われたことがない

ということ


いやいやいや
ほんま～？？


ウチの子それだと
絶対、羽ばたいてどこか行ってしまうよ。



でも確かに自分が子供の頃も
そんな子がいたんですよ。

言われなくても
自然に勉強する子って。

不思議でしかたがなかった・・

だって、

勉強なんて
ちっとも面白くなくて義務でしかなかったから

でも、それをがらっと変えてしまう
仕掛けがあるようですよ～

勉強を強制も放任もしない

きっと賢い子の親御さんも
なんにもせずに放任してたわけではないはず！

ではいったいどんな仕掛けしてたの？？？


て、ずーーっともやもや
疑問に思ってたんですね。

それがこの本を読んで

霧が晴れた！



一流の育て方

詳しく答えを紹介できませんが

きっと、これだ！
こんな仕掛けがされてたに違いない！

てヒントになることが
直球で書かれてます。



いやね、最初はタイトルから
ひいてしまいました(笑)

一流って・・

いやいやそんなだいそれたこと
自分らには遠い世界の
雲の上の話なんちゃうの？？

て思ってました。

でも
友人から

絶対読んでみ！！
超面白いから！

てすすめられ、
半信半疑で読んでたんですよ。

それで読んでみたら・・！

これ、一流ってタイトルついてるけど
子育ての指針になるんちゃうの？？


もちろんタイトルからして
勉強に特化しているわけじゃないんですよ！

むしろ偏差値エリート、つまり
単に偏差値の高いだけの人っていうのは
一流に含まれてません。


自己実現している人と
単なる偏差値エリートの差は
どこからくるのか？

その疑問をもとにかかれてます。
ここ重要でしょ？？


世の中で一流といわれている人の中には
決して学歴が高くはない人もいます。

でも、なぜそこまで成功することができたのか

自分のやりたいことをやりとげることができたのか

そこには、やっぱり

家庭教育が
大きく関わってきている

ようです。

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さらにこの本をおすすめできる理由

著書では
7章にテーマが分かれてます。


これらの育み方を
それぞれ具体例まじえて説明されています。

ね、これ、普通に子育てには
必要なことでしょ？？


それがですね・・

さらに！

この本が面白いところがですね


主観的ではないということ


・子供（＝いわゆる主体的なリーダーシップあふれる現在の学生を対象）
・親（＝実際に豊富な育児経験のある親）
・現在のビジネスリーダーといわれる起業家やエリート

の3方向から調査して
結果と見解をまとめられているところ。

ただの一家庭の成功例を述べてるのではない

て、ところが面白いんですよ。

だからね、、

ひとりよがりでもなく
ちょっと客観的に見れます。

これって・・まるで
家庭教育（しつけ）の教科書みたい


基本の方針が書いてあるから
いつだって立ち止まって
見直せる
そんな存在なんですよ。

子育てに迷ったときの
指針になる！

そう思わせてくれる本なんです。

まとめ

子育ての本、ぜひおすすめしたい！本を
紹介しました。

長年疑問に思ってた

なんなく自分で勉強する賢い子に育てるには？

という疑問に一筋の光が見出せました。

それに、子育てに迷ったときの
いつも立ち止まってみられる指針が書かれている、
という点で、超超おすすめします！


いやね、
わが子が一流になれと
高望みはしてはいません。。

ただね、

自分のやりたいことを
躊躇せず、やりぬいて成功して
愛する仲間に囲まれて
幸せな人生を歩んでほしい

そのためにいったい親は
何をしてやればいいんだろう？


その疑問に、
すっきりを答えをだしてくれました。

一流の育て方 ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる

子育ての指針となる本です。

ぜひぜひ子育て中の親の方に
読んでみてほしい！


今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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